とりあえずRaspberry Pi3 model B+を使う
初投稿です.
はじめまして,ここでは趣味のこととか技術的なことを書いていきたいと思いま
す.飽きやすい性格なのでどこまで続くかわかりませんが頑張ってきます.
技術的なことはQiitaとかに書いたほうがいいような気がしますが,悲しいことに書けるほどの技術力もないのでブログに書きます
では本題.以前Raspberry Pi 3のmodel B+が発売されましたね.4にするほどでもないけどバージョンアップしたってことなんでしょうかね
.今までRaspberry Piは2Bと3Bを触ったことはあったのですがいろいろ気になったので買ってみました.
外箱だいぶ小さくなってます
今まであった静電気防止?帯電防止?の袋がなくなってますね.
まず最初に気づくのがCPUが金属で覆われるようになってますね.少しは熱対策になるといいのですが.今までRaspbianのカーネルをビルドしたりしたときに触れなくなるぐらいに熱くなったことがあったので改善されると嬉しいですね(そもそもヒートシンクつけろという話はなしで)
というわけで買ってきた32GBのSDカードにサクッとRaspbian焼いて起動しました.このときに自分はmacbookを使っているのでターミナルからddコマンドを使って焼いたのですが,SDカードのファイルシステムがfat32だったので書き込めずexfatでフォーマットしてから焼きました.
製)が799円で驚いた.中学生の頃に1GBのSDカード(microではない)を同じぐらいの値段で買って驚いてた気がする.技術の進歩ってすごい
ということで現在RT Preemptを導入してます.特にロボットの制御とかするわけではありませんが.発熱すごいです.かといっ
てクロスコンパイルはちょっとめんどい
一応貼っておきます.